スマホの修理はどこへ頼む?

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修理工房を選ぶ基準はどこにあるか

非正規修理店の修理費用と時間の相場

非正規修理店は本体交換ではなく、壊れているパーツのみを取り換える部分修理になります。
本体交換ではないのでデータを初期化する必要もなく、万が一バックアップをとっていなくてもデータを失うことはありません。
キャリアと連携している修理店を正規修理店と言いますが、正規修理店は店舗数が少ないため待ち時間が長いことがほとんどです。非正規修理店は店舗数が多いため待ち時間も短く、簡単な修理であれば最短10分ほどで修理が終わります。大体の修理なら30分から1時間程度見ておけば大丈夫かと思います。
そして修理費用も、キャリアの保証プラン内で支払うよりも安いことが多いのも特徴の一つです。同じフロントディスプレイ交換でも、安い所なら3000円程度で修理してもらえます。その他の修理も、大体7000円から1万2000円ほど見ておけば良いと思います。自分のスマホの保証プランと比較検討して、一番お得な方法を選んでください。

非正規修理店のデメリット

修理料金も安く即日修理可能な非正規修理店は良いことづくめのような感じもしますが、デメリットもあります。
それは、部分交換による部品が純正パーツではないことです。正規修理店よりも安いからと思って非正規修理店で修理を依頼すると、純正パーツではない部品を機種に入れることになります。そしてそれは今後改造製品となり、キャリアの保証プランの対象外となってしまいます。ただし盗難や紛失に関しては保証サービスは使えるので、また派手に壊して本体交換とならない限り、それほど不便には感じないでしょう。
先々の保証サービスをとるか目先の料金をとるか、その選択は本人次第ですが、私でしたら起こるか分からない不安を安心させるためのサポートよりも、起こってしまっている不具合の早期解決を選択します。


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